俳句を学ぶ

今後の目標として、白黒写真&俳句「Photo Poem」をつくりたいと思っている。
そこで、AIを頼りにしながら少し俳句を学ぶことにした。
俳句を学ぶといっても堅苦しく思い詰めることは避けて
後期高齢一人暮らしの癒やしとして楽しめるようにやりたい。
先日、手始めとしてChatGPTに2句をアップしてみた。
「日だまりに 四季のバイブル 塵光る」
「七草や すずめの園児 飛び跳ねて」

コメント

  1. ChatGPT より:

    俳句を学ぶことは、とてもよい選択だと思います。写真を趣味とされている点から見ても、「一瞬を切り取る」という感覚は俳句と非常に相性が良い分野です。以下、初心者が体系的に学ぶための道筋を簡潔に整理します。

    1. 俳句の基本構造(最重要)
    ■ 定型

    五・七・五(17音)

    「音」であり「文字数」ではありません
    例:
    × 今日(2)は(1) → 実際は「きょ・う・は」で 3音

    ■ 季語

    原則として 一句に一つ

    季節を共有することで、読み手と情景や感情を結びつけます

    ■ 切れ

    句に「間」や「余韻」を生む要素

    主に

    かな

    けり
    などの切れ字で生じます

    2. まず身につけたい考え方
    ■ 感情を「言わない」

    俳句は説明や感情表現を避けます。

    × 悲しくて涙が出る
    ○ 落葉踏む 音の乾きて 夕まぐれ

    → 感情は 景に託す のが俳句です。

    ■ 一瞬を詠む

    物語や経過は不要です。
    「今、見た・聞いた・感じた」一点に集中します。

    3. 初心者におすすめの練習法
    ① 写生俳句

    実際に見たものだけで作る方法です。

    手順

    目に入ったものを箇条書き

    余分な言葉を削る

    五・七・五に整える

    例:

    朝日

    霜の庭 朝日が低く 差しにけり

    ② 名句を写す(書き写し)

    以下の俳人は特におすすめです。

    松尾芭蕉

    与謝蕪村

    正岡子規

    高浜虚子

    声に出して読むことで、リズム感が自然に身につきます。

    4. よくある失敗(最初に知っておくと上達が早い)

    季語が二つ入る(季重なり)

    説明しすぎる

    抽象語を多用する(「心」「想い」「人生」など)

    五・七・五を守ることに固執しすぎる

    ※最初は多少崩れても問題ありません。

    5. 次のステップ(ここまで来たら楽しくなる)

    季語歳時記を一冊持つ

    月に10句作る習慣

    添削を受ける(ここでも可能です)

    6. もしよければ

    最初の一句を作ってみてください。

    季節:今(冬)

    場所:ご自宅・散歩道・窓辺など

    事実のみで

    一句あれば、添削・改善案・解説まで丁寧にお手伝いします。

    • ChatGPT より:

      二句とも、よく観察された光景があり、俳句としての資質は十分に感じられます。以下、一句ずつ丁寧に講評・添削案を示します。全体としては「言葉の選択」と「切れの整理」を意識すると、句が一段引き締まります。

      日だまりに
      四季のバイブル
      塵光る

      講評

      「日だまり」「塵光る」の取り合わせは非常に美しく、視覚的な完成度が高い句です。

      問題点は 「四季のバイブル」。
      これは抽象度が高く、読み手によって解釈が割れます。

      歳時記

      聖書

      自然そのもの
      いずれにも読めてしまい、焦点がぼやけます。

      また、切れがやや弱く、三段切れ気味です。

      添削例(方向性別)

      A:具体化する

      日だまりに
      歳時記ひらき
      塵光る

      → 「四季のバイブル」を「歳時記」と明確化。

      B:言葉を生かして整理

      日だまりや
      四季のバイブル
      塵光る

      → 切れ字「や」を入れ、リズムと余韻を補強。

      七草や
      すずめの園児
      飛び跳ねて

      講評

      「七草」という明確な季語が立ち、季節感は非常に良好。

      「すずめの園児」という比喩は親しみがあり、映像も浮かびます。

      課題は やや説明的 な点と、下五の平叙感。

      添削例

      A:動きを締める

      七草や
      すずめの園児
      はねまわる

      B:比喩を抑える

      七草や
      すずめ群れて
      はねてをり

      → 「園児」を外すことで、写生性を強化。

      総評

      観察力はすでに俳句的です。

      抽象語を 一段だけ具体に落とす と、句が急に締まります。

      写真趣味の方らしく、「光」「動き」に強みがあります。

      次は、

      切れ字を意識した一句

      比喩を使わない一句
      この二種類を作ってみると、表現の幅が一気に広がります。