シリーズ最後のフォトブック

フォトブックは出来たの?

「樹木との対話」は添付の文章を省いたけど、昨日「『ちゃこ』と『二幸』」と一緒に注文した。

“「Photo Poem Trunk」シリーズの最後は、樹木との密かな対話だった。
我等は何を想い、一体どこへ向かうのか。”(帯)

これでもう写真は終わり?

「ノスタルジア」をテーマにして・・・考えてることはあるけど。感覚が鈍って。
いずれにしろこの装幀のフォトブックは完結。
「写真による自分史」という意味では、ここまで達成できたと思う。

写真の内容は肝心かも知れない。でもね、それだけじゃなくて、これからは健康面も考えて撮り歩くことを続けたほうがいいよ。

確かに言う通りかも知れない。