PhotoJewel Sでフォトブックを作る

PhotoJewel S お試し最後の写真集『土を咬む』〜失われた時間〜は縁無しで作ってみた。
2022年1月6日に注文を済ませて、3冊の試作は終了。

PhotoJewel Sで作った最初の写真集『青梅』〜映画看板と猫のまち〜の完成本が届いた。PHOTOPRESSOと比較して印刷が断然にきれいだ。この装幀で20ページだと写真集としては薄い。
いま考えているのは「Photo Poem Trunk」の新シリーズで特集を組んで月刊にすること。
(2021.12.29)

PhotoJewel Sで2冊目の写真集『追憶』を注文した。
注文前にチェックする機能がある。それにしたがって修正してから注文したが、
その後プレビューを再度見たら写真が割り付けられていなかった。
写真を変更した場合にその確認がどうも明確でない。
まだ完全に使い方を理解していないこともあって、
実際に写真集が出来上がってくるまではどうなっているのかわからない。
(2021.12.20)

低解像度写真の解像度を上げ、別の写真としてアップロード、再編集。
データは上書き保存になる。無料お試し(クーポン)なので再注文した。
(2021.12.21)

PhotoJewel S で作る最初の写真集、『青梅』〜映画看板と猫の街〜 。
最終編集を完了させて注文した。注文方法はPHOTOPRESSOとほぼ同じか、少し便利。
「CANON iMAGE GATEWAY」に会員登録していてオンラインショップの購入履歴で確認できる。
(2021.12.15)

PhotoJewel S の無料お試しクーポン
21cmスクエアサイズ/ソフトカバー/スタンダード/反光沢/20ページ1冊。

『青梅』〜映画看板と猫の街〜 の編集をひとまず終えた。
表紙の写真が必要ので1枚追加した。
編集している間に要領がわかってきてPHOTOPRESSOの編集よりも使いやすく、
多機能の編集ができて面白そうだ。(2021.12.08)

『青梅』〜映画看板と猫の街〜
写真を20枚選んで PhotoJewel S で編集を始める。
ちょっと試してみたけれども、編集機能がたくさんあって
簡単に思うような写真集を作るには時間が掛かりそうだ。
お試しクーポンがあるので、最初は自動レイアウトを基本にして
1冊出来上がりを見たほうがいいかも知れない。(2021.12.07)

フォトブックの作り方