ソーラー池ポンプを設置したことで、えさを撒くようにあげるとポンプの周りに沈んでしまう。
それで、えさが散らないように簡易的な囲いを作った。これがえさ場の始まりだった。
当然のことながら、メダカたちはすぐに慣れてえさのあるところに集まってくる。
簡易の竹製枠は水を吸って歪みが出た。えさが流れ出ないように木枠を作って装飾した。
木枠にしても問題があって、苔がついたりしてすぐに汚れてしまう。
もう掃除しなくてもいいように、トレーの底を抜いて使うようにした。
スーパーのトレーはいくらでも溜まるから、汚れたら取り換えれば済む。
さらにえさ場が移動しないように固定した。現在は装飾をやめて手元にあればカラートレーにする。
えさが欲しければ(夏季)メダカたちはえさを入れる前から、えさ場に寄ってくることもある。