室外機から出る水の処理

エアコン室外機から出る水の処理(夏の冷房時)として、
鉢受皿より3倍以上の水が溜められるプランターに替えた。
以前の塩ビ管は外してドレンホースが直接プランター内に入るように長さを調節。
鉢受皿は(冬の暖房時)に室外機の下に置いて水滴を溜めるために利用している。
水は、メダカ池の水替え、鉢植えの水やりに利用する。(2022.12.08)

2022.05.28

現在も室外機から出る水の処理として鉢受皿を使っている。
暖房時には室外機の下に置き、冷房時は2台のドレンホースを1つに寄せて塩ビ管を通す。

メリットとして、メダカ池の水を植木に、室外機からの水をメダカ池や水槽に、水の循環が行える。

ところが、日によってだけど溜まる水の量が半端じゃない。
昼間は忘れなければいいが、夜は寝る前に空にしても朝起きたときには満杯になっている。

溢れてしまったこともあるから、あまり早い時間に空けられない。
少しくらい溢れたからといってたいした問題ではないけれど、やっぱり。

最近この作業が億劫になってきた。
排水口が近ければ塩ビ管からまた直に流すようにしたいけれど、今更それはできない。
受皿をもっと大きくできないか・・・。それなりの容器があれば・・・。
素人頭のどこかで再検討が始まっている。(2021.08.24)

考えついたのが、塩ビ管を短くして、その先に鉢受皿を置く方法。
室外機から出る水といっても、夏の冷房時はドレンホースから、
冬の暖房時には室外機本体から水が出る。結露の水が溜まるのか。
鉢受皿なら室外機の下に入るし、季節に応じて置き場所を変えればいいだけだ。

2018.08.06

以前は、洗濯機の排水ホースや塩ビ管をベランダの排水口まで長々と這わしていた。
それが、見栄えも悪く、とても邪魔に感じるようになった。つまずくことさえあったから。
(今になってみると、汚いベランダだった。)

2015.06.13

「室外機から出る水の処理」への1件のフィードバック

  1. 室外機の設置状況によって問題点や解決方法は様々です。
    アクセスが多いので気になっているのですが、解決されない記事だとしたら申し訳なく思っています。

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