関口憲二の“光陰謳歌”76

心字池雑記

心字池雑記

嵐の夜が明けて

昨夜は激しい風雨だった。寝る間際になって留めてあった遮光シートが外れ硝子戸を叩いた。硝子が割れる心配もあって急遽シートを留め直した。僅かな時間だったのに雨が吹き込んで床も服も濡れた。無事に朝を迎え、雲ひとつない青空が広がっている。まだ風は強...
2021.04.30
心字池雑記
次のページ
前へ 1 … 219 220 221 … 279 次へ
関口憲二の“光陰謳歌”76
© -2025 関口憲二の“光陰謳歌”76.
  • 関口憲二の“光陰謳歌”76