ほかのメダカに比べて成長著しいメダカがいて1cm近くになった。
もう餌を食べる頃なので、餌でも粉のようなところを初めて与えた。
暫くは気付かずに何の反応も示さなかったが、
ようやくチョボチョボ何となくという感じで食べていた。
まだ餌という認識はなさそうだ。
それが、夕方に餌をやると口に合うのを探して夢中で食べていた。(2021.06.02)
5月4日にベランダのミニ水槽で室内メダカの子供が生まれたのを見た。数匹いる。
室内で増えた水草を捨てる前に入れておいたもので、直射日光に当たって水草は緑を失っていた。
汚らしくなった水草でも処分しないでよかった。
産み付けられていると確信することで、2021年生まれの最初のメダカを見ることができた。
白く透き通ったように見えるメダカがいる。家のメダカはヒレがオレンジ色をしているのが主流だ。
メダカ池のシュロ皮産卵床をこの孵化用ミニ水槽に移す。(2021.05.10)