気ままに心字池のカテゴリー「詩句を読む」を再開する。
引用する書物によって語句が異なる場合がある。
旅の気分で（写真散歩）の「少し遠くへ」も再開。（2020.11.02）

これからの季節は感動的な夕空が増えて撮影することも多くなるだろうから、
カテゴリーに「テラスの“Skyart”」を追加した。（2020.10.28）

「えこりんのメダカビオトープ」（『ベランダビオトープ』『室内ミニ水槽』
『メダカ、水草、石巻貝など』『小さな訪問者』）のヘッダー画像を替える。
（2020.10.19）

リンクボタン（Hover）の色を変更してオレンジ色のボタンがダブらないようにした。
（2020.10.15）

カテゴリー毎にヘッダー画像を替えられるプラグイン「WP Display Header」
最終更新が３年前で使用中の WordPress バージョンでは未検証だけど
問題なく使えているようなので『光陰謳歌』と『青春の旅目録』の
ヘッダー画像を白黒写真に変更した。これだけ横長のスペースにあう写真が
あまりなくて、とりあえずは「干し大根」の写真をトリミングした。

2020.10.14

アップロードする画像の基本的なサイズを大きくした。
横位置の画像は左右1200pxに、 縦位置は天地1000px。（2020.10.06）

ブログ名の ─ Final ─ を止めて、
以前の「関口憲二の“気ままに心字池”─ Open diary ─」に戻す。
自由に書けて、内容もわかる。

プラグイン「WP Downgrade」で WordPress 5.4.2 にダウングレードしていたが
「WP Downgrade」の Optionsで WordPress Target Version を消して保存。
最新版の wordpress 5.5.1 にアップグレードした。（2020.09.08）

【メニューボタンを表示させる。】
モバイルなどで画面が１カラムになったとき、
サイドバーのメニューボタンは記事が多いほど下方になってしまう。
そうなるとやっぱり最上部にメニューボタンがあるほうが便利。
ということで１カラムではメニューボタンが表示されるようにした。

2020.08.19

「MaxButtons」バージョン 8.1.1を以前の7.13.4に戻した。
少し変わっていたけれども480px以下の画面での文字を大きくできる。
苦労して再設定している最中に「MaxButtons」の更新があった。
バージョン 8.1.1だったのでためらいもあったが、改良の可能性にかけて更新した。
昨日とはずいぶん違っていて、以前の設定が復活していた。
モバイルセッティングができるように戻っていたし、思うようにいかなかった
横幅の指定が [ px ] だけでなく[ % ] でもできるように戻っていたのも大きい。
表示が設定と違う点は気になるが、また使えるようになって一安心。
と言いたいところだが、なぜかウィジェット間に空きができた。
ボタンの数が多くて疲れた。大きな支障はないから、あとでCSSをチェックする。

.widget の margin-bottom が 48pxになっていたので 15pxに変更した。
（2020.08.13）

WordPress 5.4.2からWordPress 5.5–ja に更新。「Twenty Fourteen」も2.8から2.9 に更新。
今のところ問題は起きていない。と思ったら
「WordPress Button Plugin MaxButtons」が
480px以下でのボタンの文字サイズが読めないくらいに小さくなっていた。
修正できない状態が長期化したら、もうこのプラグインは諦める。
WordPressの更新とは無関係。更新前のサイトでも同じく文字が小さくなっている。
「Post Grid」が
機能しなくて一覧ページが真っ白に。これはwordpress更新の影響が考えられる。
WordPressのバージョンをダウングレードするプラグイン
「wp downgrade | specific core version」をインストールして、WordPress 5.4.2 に戻した。
プラグインの操作だけではダウングレードされていなかったけれど、
更新ページに再インストールするボタンがあった。
これで「Post Grid」で作った記事の一覧ページは回復した。 MaxButtonsは不可。
（2020.08.12）

「気ままに心字池」をリニューアルして、全体のイメージはだいぶ落ち着いた。
WordPressのテーマは以前と同じ『Twenty Fourteen』を使用しているけれど、
黒が基調の３カラムから白ベースの２カラムにカスタマイズした。
長い間使って慣れ親しんだ『Twenty Fourteen』のCSSを変更するのはかえって混乱する。
最近はパソコンの打ち間違いばかり多く、新しいことにも頭が回らなくなっている。
１つのちょっとしたことを訂正するのに時間がかかりすぎるのもつらい。
例えば、遊び、ゲームという自分の原点にかえればもっと気楽にできるはずなのに。

以前の「気ままに心字池」より簡略化、シンプルを目指す。（2020.08.09）