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WordPressチームからお知らせメール。
「サイトを WordPress 5.8.2 へ自動更新しました。
何もする必要はありません。」(2021.11.11)

現在のバージョンは、WordPress 5.8.1  (Twenty Fourteen 3.1)

編集の流れであったり効率などを考えるとまだまだ使いづらい「Gutenberg」ではある。
それでも「クラシック版の段落」というブロックがあるので、
今後の開発を期待して、いずれはブロックエディター「Gutenberg」に一本化するつもりでいる。

便利だと思って使っていたプラグイン「Dynamic Widgets」はやっぱり複雑に感じる。
以前のようにウィジェットで直接的に表示・非表示を設定したほうがイメージしやすい。
現在は「Widget Options」をインストールしている。(2021.10.20)

現在、WordPress 5.8  (Twenty Fourteen 3.1)

ウィジェット管理のブロックエディターを無効化し、
旧来のウィジェット設定画面を有効化する「Classic Editor」をインストール。
WordPressページでウィジェットを表示または非表示にすることができるプラグインを
「Dynamic Widgets」に変更した。が、以前から問題点だった子要素への反映は解決できなかった。
それでも同条件ならこのプラグインの方が設定しやすい。
そこで考えた末に固定ページの親子関係を断った。整理する上で必要だった親子関係の代わりに、
タイトルの頭にアルファベットを付けることで対処した。
少々煩わしい気がしないでもないが、思い通りのウィジェット表示になる。

2021.08.16

WordPressに不具合が生じた。
原因を考えていた時ダッシュボードに以下のメッセージがあった。
「Autoptimize : お使いの ShortPixel 画像最適化と CDN のクォータはほとんど使用済みです。
サイトの反応速度の低下をおこさないようクレジットの追加をご確認ください。」
気になったので「Autoptimize」について調べていたら、
「めちゃくちゃ便利なプラグインなんですが、、、私のブログで使ってみたら、
レイアウトが変わってしまいました!」という記事を目にした。
そこで「Autoptimize」の設定を見直して
「ログイン状態の編集者、管理者にも最適化を行う」という項目のチェックを外した。
レスポンシブ対応していなかった「Post Grid」が正常のレイアウトに戻り、
音声再生も可能になった。

ところで、動画再生が出来なくなっていた。
この原因はまた別で「Html5 Video Player」のバージョンを 1.4 から1.4.1 に更新したためだった。
更新前に戻して解決。(2021.02.15)

自分にとってWordpressはゲームみたいなもので夢中になれる。
現在のバージョンは WordPress 5.6.1 テーマは Twenty Fourteen 3.0
使いやすさの点で今迄ずっとClassic editorを使っていたのだけれど、
投稿設定の「ユーザーにエディターの切り替えを許可」を「はい」にすると
投稿ごとに Classic editorとブロックエディタ(Gutenberg)の切り替えが出来る。
Post Grid の表示が思うようにならないことなどもあって、
これからは投稿内容 によって Gutenbergで編集してみようと思う。
便利に使えるようになるか、いろいろと試してみる。