菜園プランター池に代えてタライ池2号(左)をつくる。スイレンは鉢植えにした。
タライ池1号の直植えだったスイレンも鉢植えに変えて、基本的に同じ形態のメダカ池にした。
メダカ池を乗せている木製平台車が少し反ってきて水平が保てていなかった。暫く気になっていた。
ちょうど同サイズのボードがあったのを思い出して平台車に乗せ、メダカ池の配置をもとに戻した。
池の水を減らさず行なったので重労働だったが、脇にブロックを置いてずらすようにして移動した。
今までは歪みを直そうとしての配置だったので、やっぱりこのほうが落ち着いて見える。(2024.04.12)
花の終わった春蘭に変えてゴールドクレストの鉢に自生したスミレを植えた。
スイレンの葉がまだ赤いけれど次から次へと出始め、花菖蒲の葉も伸び出した。
いよいよ春らしく生き生きとしたメダカ池になってきた。メダカの姿もよくわかる。
ベランダのメダカ池は、タライ池、プランター池、心字池の3つ。
冬はメダカの姿をほとんどみないし、餌を食べないことも多い。
スイレンの葉は小さく、花菖蒲の葉もない。まだまだ殺風景なベランダビオトープ。