たとえば「今日は何食べよう」というようなカテゴリーを作る。
食べるのは毎日のことだから、けっこう何食べようかと考えてしまうことがある。
そんなときのためにメニューを作っておけば食べたいものを決めやすい。
勿論食材は用意しなければならないけれど。
どこかの弁当とかランチを含めれば選択も広がって便利に活用できるかも知れない。
でも料理が上手いわけではないし毎日更新となれば面倒だ。
気ままにやって定着すれば続ける、その程度だろう。

「en.umu web」のトップページをサイドバーなしで再編集した。

らぁめん「和」の前に置いてあった南流山のイラストマップ。
マップ持参で１品サービスという店も載っている。
もう少し暖かくなったらマップを持って公園めぐりをしてみようと計画している。

初めてLINE通知メッセージが届いた。
日本郵便からゆうパックのお届け予定だが、突然何だろうと思ってしまう。
お届の遅れについて［詳細はこちら］郵便局のHP運行情報にリンクしている。
そのほか、お問い合わせ番号、お届け予定日、などが書いてある。
お受け取り日時の変更、配送状況の確認もできるようになっている。
ただし、名前と郵便番号を入力して本人確認が必要で、
試しに入力してみたが一致しなかった。
配送予定日の夜、玄関ポストを見たら割箸が１本だけ入っていた。
なにか関係があるのか、ないのか。

昨日の更新ケースを忘れないうちにブログ集「光陰謳歌」も
WordPress 5.9に、 Twenty Fourteenを 3.3に更新した。
サイトの乱れはない。クレジットの表記が変わった。
ダッシュボードのデータポータルが消えた。編集画面の幅が狭くなった。
すべてバックアップファイルから修正完了。思ったより楽に更新できた。

楽に更新できたと思っていたら、
editor-blocks.cssが反映されず編集画面の幅が広がらない。
「en.umu.web」では問題なかっただけに今は原因がわからない。
サイトの表示には影響ないのでしばらくは我慢の編集しかない。

やっと原因がわかって解消した。決して理解したということではない。
よくわからないのだけど、「想い出のレコード視聴室」も更新して
プラグイン「Advanced Editor Tools」の設定を正常だったサイトに合わせた。
そうしたら「光陰謳歌」も指定した横幅に変わっていた。
この２つのサイトはWordPressの中にWordPressという
ちょっとありえない二重構造にしてあるからこういうことも起こり得る。

テーマは「Twenty Fourteen」を継続するので操作は今迄と変わらない。
いずれ新たな構想が浮かべばブロックテーマ「Twenty Twenty-Two」の使用も考える。

WordPress 5.8.3から WordPress 5.9に、
Twenty Fourteen 3.2 から 3.3に、手動更新が可能になった。

実験用サイトでもある「en.umu.web」を WordPress 5.9に更新した。
デフォルトテーマ「Twenty Twenty-Two」でプレビューしてみたところ
全くかけ離れた表示になった。これでは全面的に作り直さなければならなくなる。
もうそんな気力も沸かず、Twenty Fourteenを3.3に更新した。
Twenty Fourteenといっても原形をとどめないほどカスタマイズしたから
なかば自分のオリジナルテーマに変身している。
特にこのテーマが嫌なわけでもないし大いに馴染んでいる。

今回の更新で、サイドバーが表示されなくなったり、
クレジット表記がデフォルトに戻ってしまったりしたけれども
phpやCSSなどを修正して更新前の状態に戻した。
これから更新するブログ集「光陰謳歌」は複雑だからちょっと苦労するかも知れない。

寝具を整理した。結果としては置き換えただけのよう、でも処分したいものも。
毛布と綿。これは何ごみとして出せばいいのだろう。ちょっと迷うので調べた。

【毛布】資源ごみ(*1)　お近くのリサイクルステーションへお出しください。
(*1)　布類：背広、ズボン、セーター、シャツ、和服、毛布／紐で十字に束ねて出してください。
→資源ゴミでよさそう。

【綿だけ】に関しては？　50センチメートル以下にすれば燃やすごみでいいということか。
ぬいぐるみ：燃やさないごみ／1メートル以上は粗大ごみ（有料処分）
　　　　　　綿、布のみで、50センチメートル以下のものは燃やすごみ。
──【座布団】だと
（1辺が50センチメートル以上）：粗大ごみ　有料処分（引取・持込）、引取の場合4枚まで1点扱い。（布団類と合わせても良い）
（綿入り・1辺が50センチメートル未満）：燃やすごみ
（スポンジ入り・1辺が50センチメートル未満）：燃やさないごみ

WordPress 5.9、デフォルトテーマ「Twenty Twenty-Two」への
バージョンアップを前に関連サイトを整理している。
プラグイン「Post Grid」の変更、「Classic Editor」の削除。CSSの修正。
今更とも思ったけれど移行するための準備として見直した。
どうなるか不安でもあるし、また楽しみでもある。
もう頭は柔軟性を失ってるし、自分が理解できる範囲でやるしかない。
ずっとそうやってきたのだから、惚けない限りこれからもその延長だろう。

WordPress 5.9が2022年１月25日にリリースされる。
フルサイト編集（Full Site Editing = FSE）が搭載されるということで注目。
新しいデフォルトテーマ「Twenty Twenty-Two」も搭載される予定で、
ひさしぶりにテーマを更新するつもりだけれど、
現在のブログの表示がどうなってしまうのかが一番心配になる。

2022年3月22日までの Canon PhotoJewel S 期間限定キャンペーンがある。
是非この期間内に新「Photo Poem Trunk」シリーズの基礎を築きたい。