メダカの誕生 2022

ベランダのミニ水槽で生まれたメダカを見るとあきらかに2種類のメダカがいる。
黒っぽいメダカと透明のように見えるメダカ。ほとんどが一般的な黒メダカとは違う。
(2022.04.23)

基本的にメダカの孵化はベランダのミニ水槽で行っている。

今年は、
3月31日に室内円形水槽のアナカリスとシュロ皮産卵床を入れた。
4月5日、今年最初のメダカ1匹が生まれているのを確認した。
4月6日は、メダカが3匹になり
4月8日には、4匹のメダカを数えた。
4月9日、気温が上がりメダカは9匹に増えた。
4月12日は15匹くらい。
暑いくらいに気温が高く、4月13日は20匹を超えているだろう。
もう正確には数えられない。

一方、花菖蒲池で12日に
捨てるつもりの水草から生まれた1匹のメダカが泳いでいた。

4月11日、もう1つメダカの孵化用に100円の小さいバケツを用意して
プランター池のピグミーチェーンサジタリア、
室内ミニ水槽と“Bio eco”のシュロ皮産卵床を入れた。