卓上ビオトープ

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本来ビオトープといえば屋外で、その地域の動植物が住みやすい環境を整え、
生態系が保たれた生息空間のことだ。

ベランダビオトープが、ビオトープに該当するのか分らないが
最近ではすっかり定着したことばになった。
我が家でも、菜園プランター、ベビーバス、心字池を利用した
メダカ池をベランダビオトープ、メダカビオトープなどと呼んでいる。

さらには「Bio eco」と名付けたミニ水槽を
卓上ビオトープとイメージしている。
完全に自然とは隔離された環境であるけれども
メダカ、ヤマトヌマエビ、水草、植物、
それに管理人を加えた空間には、観賞を含めた生態系がある。

放っておけば、水は減り、濁る。エサも必要だ。
メダカは産卵し、孵化する。
生物として、人は管理し、癒しを得る。
この小さな室内環境はビオトープに繋がる思いを抱かせる。

最も身近な30cmの卓上ビオトープはまだ完成していない。
ビオトープのサイクルに組み入れたい植物が見つかっていない。
幾種か試したけど上手く成長しない。
理想は草の類ではなく、マングローブのような木なのだけど。